Amazonせどりを始める場合、「電脳せどり」と「店舗せどり」の2つの方法があります。
今回は、「電脳せどり」と「店舗せどり」どちらがオススメなのか解説していきます。
副業で取り組む方には電脳せどりがオススメ
電脳せどりとは、商品をネットで仕入れすることです。
電脳の仕入れのメリット
- 365日24時間リサーチできる
- 隙間時間で活用できる
- 仕入れ先が豊富
365日24時間リサーチできる
電脳仕入れはスマホ、パソコンとネット環境があれば24時間どこでも仕入れができるメリットがあります。
なので、通勤時間や仕事の休憩中等の隙間時間にスマホで商品を仕入れすることができます。
店舗せどりの場合、店舗の営業時間が決まっているため、時間の制約がある会社員の方は店舗に足を運ぶのは困難です。
しかも、店舗せどりの場合、交通費もかかりますし、空振りすると大きな時間の損失になります。
それに比べて
仕入れ先が豊富
電脳せどりは仕入れ先が豊富です。
オススメの電脳仕入れ先
- 楽天市場
- ヤフーショッピング
- ヤフオク
- メルカリ
- ラクマ
- 駿河屋
- ハードオフネットモール
- ブックオフオンライン
- ヤマダウェブコム
- ヨドバシドットコム
- ビックカメラドットコム
- コジマネット
- エディオンネットショップ
- ソフマップドットコム
- ジョーシンウェブ
- eBay
ネットでは数多くの商品が売られており、1分間で多くの商品が新着で出品され仕入れ対象の商品がたくさんあります。
店舗だと1店舗で利益が出る商品があっても数が限られているのでネットのように大量購入することができない上に、店舗に行く時間がかかるので費用対効果は全然よくないですね。
であれば、どこでも大量に仕入れができる電脳仕入れをした方が、少ない時間でたくさん仕入れすることができます。
店舗せどり
店舗せどりとは、店舗で商品を仕入れすることを言います。
店舗せどりのメリット
- 状態確認ができる
まとめ
副業でAmazonせどりビジネスに取り組むのであれば店舗せどりではなく電脳せどりがオススメです。
電脳仕入れは店舗と違って、ネット環境とスマホ又はPCがあれば24時間どこでも仕入れができるメリットがあるので時間がないサラリーマンの方で隙間時間を有効活用してたくさんの商品を仕入することができます。
最近では、フリマアプリの発達により、以前と比べて仕入れしやすい環境になってきているので、電脳仕入れに取り組んで売上利益を伸ばしていきましょう。