八原 昌太郎ブログ 自由を生み出す仕組みのつくり方

【2021年】Amazonせどりで真贋が来る原因と対策!

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年々、Amazonせどりにおいて、出品者への制限が厳しくなってきており、その中でも代表的なものとして「真贋調査」があります、

「真贋調査」とは、Amazonが私たち出品者に「あなたが出品している商品が本物かどうか」を調査することを言います。

この真贋調査でアカウントが停止になっている出品者も近年増えてきています。

これが原因でAmazonせどりは「稼ぎにくくなった」とか「もうダメだ」とか言われるようになり、新規参入も減ってきました。

ただ、正しいやり方で実践していれば真贋調査は来ることはないですし、真贋調査が来ても正しい対応していればアカウントを止められることはございません。

私の受講生でも2020年にAmazonから真贋調査が入りましたが、正しいやり方で対応すれば問題ございませんでした。

今回、この記事では「なぜ、Amazonから真贋調査がくるのか?」「どのように真贋調査に巻き込まれずAmazonせどりを実践すればいいのか?」について解説していこうと思います。

なぜ、Amazonから真贋調査がくるのか?

Amazonから真贋調査がくる理由は3つあります。

「購入者からのクレーム」、「メーカーからの通報」、「ランダムでピックアップ」。

購入者からのクレーム

まず、1つ目が購入者からのクレームです。

購入してくれた方が「この商品は偽物だ!」とAmazonに通報が入ると、出品者に真贋調査が入ることがございます。

Amazonは、顧客の言うことを最優先に尊重する会社なので、顧客が言うこと全てなのです。

私の受講生でも、過去に誤って偽物を売ってしまったケースがあり、顧客からクレームが入り真贋調査がきたケースがあります。

メーカーからの通報

これは海外メーカーの商品を出品していると、真贋調査が入ることがあります。

もう少し具体的にお伝えすると、海外メーカーでは、代理店が決まっているケースが多いです。
仮にあなたが代理店が決まっている商品を出品してしまうと、「あなたに当社の商品を取り扱う許可をしてないですが本物ですか?」とAmazonから真贋帳が入ります。

この場合は、メーカーや代理店が「出品の取り下げ」の要請が最初にきます。

しかし、そのメールを無視しているとメーカーや代理店がAmazonに通報して真贋調査が入ってしまいます。

私の受講生では、過去にGoproの新品を出品して上記のようなケースがありました。
Goproの新品は、タジマという会社が代理店をしており、「あなたに当社の商品を取り扱う許可をしてないので出品を今すぐ取り下げなさい」とメールがきました。
私の受講生はすぐに出品を取り下げたので、特に問題はございませんでしたが、メールを放置していると真贋調査が入る可能性があるので注意してください。

ランダムでピックアップ

次は、ランダムで出品者をピックアップして真贋調査するパターンです。
このパターンが近年、非常に増えています。

長年、Amazonを実践している人は、真贋調査が入りにくいのですが、新規でアカウントを作成した人は真贋調査が入りやすい傾向があります。
私の感覚では、アカウントを作成して1年未満の人は、アカウントが育っていないので真贋調査などが入りやすい傾向があります。

理由としては、Amazonのガイドラインを守らない新規セラーが増えてきたから、新規セラーを締め出しているとも言われています。

真贋調査の対応と対策について

もし、仮にAmazonから真贋調査がくるとアカウントが一時的に停止されます。
そのため商品の出品やFBA納品、販売もできないですし、売上金の入金もストップしてしまいます。
売上金に関しては最大90日間保留されます。

クレジットカードだけで回している人なんかは、キャッシュアウトする可能性があります。

真贋調査がきてしまったときの対応

だから、真贋調査が入ったときには適切な対応と処置が必要になります。

真贋調査がきたときの対応として下記のことをおこなうことで、アカウント再開の確率が上がります。

  • 仕入先の領収書(請求書)。ネット仕入れの場合は取引画面
  • 偽物ではない理由

真贋調査が入った場合、Amazonからこの2つの提出を要求されます。(提出期日は大体30日以内)

この2つを提出して、偽物ではく本物であること証明することができればアカウントを再開することができます。

逆にこの2つを提出できなかった場合、アカウントが閉鎖されてしまう可能性が高まります。

だから、普段から仕入れた商品の領収書や請求書、レシート、取引画面などはちゃんと保存しておいてください。

真贋調査を防ぐ対策

真贋調査を防ぐ対策としては、並行輸入品を扱わない。

そして、偽物がたくさん出回っているブランド品などは扱わないことをオススメします。

最近だと、CDやDVDなども海賊版を出品する悪質セラーもいて、CDやDVDの出品も少し厳しくなっています。

こういった、偽物や海賊版が出回っている商品を仕入れて出品は控えて頂くようお願いします。

  • パナソニック
  • シャープ
  • BUFFALO
  • Apple(アップル)
  • サンワダイレクト
  • タイガー
  • ZERO AUDIO
  • iDeaUSA
  • JBL
  • Canon
  • ゴーダ水処理技研
  • ゴ―プロ
  • Ledger
  • サザック
  • サンワサプライ
  • 任天堂
  • バンダイ
  • タカラトミー
  • グローバル
  • クルールラボ株式会社
  • 無印良品
  • 株式会社イーバランス
  • Flux
  • シロカ株式会社
  • グラントイーワンズ
  • 株式会社ボネックス
  • レコルト
  • フィリップス
  • 山善

上記のメーカーの商品は新品で出品したら、真贋調査来る可能性があるので気をつけてください。
最近では、中古品もくることも増えています。

Amazonから真贋調査が入らないためにはグレーな手法は避けて、ガイドラインに基づきながら商品を出品してください。
あと、出品が厳しいメーカーなども随時調べておくこともオススメです。