八原 昌太郎ブログ 自由を生み出す仕組みのつくり方

失敗したときは全て自分のせいにする

コラム

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今月は酷い目にあいました。

  • 49,800円で売らないといけない商品を4,980円で売って大赤字
  • 商品の型番を間違えて出品して20,000円の赤字
  • Amazonで商品を購入してくれたお客様から「配送」の件で電話で怒鳴られる
  • 20万円の商品を破棄される

僕の場合は、物販事業のほとんどを全てスタッフや外注に任せているので、これらのミスは僕が直接やらかしたミスではございません。

しかし、こういった問題があったときに僕が大切にしていることは、一度立ち止まって、これらの問題を他人のせいにするのではなく、全て自分のせいであると反省します。

 

昔、働いていた会社の上司に口うるさく言われことがあります。

それは「失敗したときは他人のせいではなくて自分のせいである」ということです。

 

営業していたときに、売上が上がらなかったときに景気を言い訳にしたり、工場で出荷ミスがあった時も工場の責任にしたりしていました。

上司には「景気悪いのは変えられないので、その中でどうやったら売上を伸ばしてけるか考えて行動しろ」と口うるさく言われました。

工場の出荷ミスの時も「出荷前に八原がちゃんと確認していたら防げていたのでは?」とよく言われてました。

 

だから、失敗したときや上手くいかないときは、他人のせいではなくて自分のせいであるということをマインドセットしています。

 

例えば

価格設定や出品のミスに関しても、僕が最終確認すれば防ぐことができましたし

配送の件も事前にお客様に連絡していれば怒られずに済んだはずです。

商品の破棄も僕が小まめにチェックしていれば防げていたかもしれません。

 

だから、「なぜこのようなことが起こったのか?」を冷静に原因を追求して、次同じことが起きないアクションを起こします。

 

上手くいかない人というのは、ミスや上手くいかなかったときに全て他人や外部のせいにします。

例えば今回の例だと「スタッフが価格を間違えたのが悪い」、「スタッフが出品を間違えたのが悪い」など、全て外部の責任にしてしまいます。

 

世の中の多くの人は、失敗したときや上手くいかないときは全て外部のせいしたがります。

ニュースで街中のインタビューされた会社員を見ていると「国の政策が悪い」とか「今の総理大臣が悪い」など、文句ばかり言う人をよく見かけます。

 

ビジネスをしていても「商品が売れないのはライバルが増えたから」とか「売上が上がらないのは時期的な問題だから」など外的環境のせいします。

しかし、大切なのは環境や人のせいにするのではなく「自分が上手くいくようにどうすればいいか?」と考えて行動して自分を変えていくことです。

 

上手くいく人は、失敗したときや上手くいかないときは、全てが自分の責任と思って自分を変えていく努力をしていきます。

 

もちろん、僕も完璧にできているかと言われたらできていません 。

人間なので、他人のせいにしたくなるときもあります。

そういう時ほど「失敗したときは全て自分のせい」であるというマインドセットを思い出すようにしています。