八原 昌太郎ブログ 自由を生み出す仕組みのつくり方

転売で独立するタイミングは!?会社を辞める前にやっておくべきこと!

コラム

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転売で少しずつ利益が上がってきたら、誰しもが「独立」や「脱サラ」を考え始めます。ただ、多くの人が「独立するタイミング」や「いくら利益が出たら辞めてもいいのか」、「独立する前にすべきこと」や「独立後にかかるお金」等、色々と疑問や不安があるかと思います。

 

独立となりますと誰しもが不安で一杯だと思いますが、転売で独立していくことは十分に可能となります。但し、税金のことや独立後にかかる経費について、お金に関することをしっかり理解しておかないと痛い目にあいます。会社を辞めて独立したけども毎月の出ていくお金を把握できておらず、資金を全て溶かしてしまいサラリーマンに戻ってしまうという人も見たことあります。税金や固定費が払えなくなってしまうと倒産してしまうので、そうならないためにもお金に関する知識や事前に準備しておくべきことをちゃんと理解しておきましょう。

 

転売で独立する前に必ず知っておくべき税金の話

会社員の場合、所得税や市民税等の税金や年金は毎月の給料から天引きされており、会社が市や国に税金を納めてくれていました。

但し、独立後は自分で税金や年金を納めないといけなくなります。この税金や年金に関して、いつの時期にいくら払わなといけないかをちゃんと理解しておきましょう。

 

私たちが最低限抑えるべき税金として、所得税、市民税、健康保険、国民年金、個人事業税があります。

国民年金に関しては毎月約16000円と一律で決まっていますが、所得税や市民税、健康保険の支払金額は、前年の所得によって支払額が変わってきます。なので、2018年度に支払う税金は、2017年の所得によって決まるというわけです。

 

要するには、2017年に所得から計算された税金を2018年に支払うということなのでサラリーマン時代の年収で払う金額が決まるのです。もし、あなたが2018年の3月に退職したとなった場合、2017年の所得から計算された税金を期日に支払うということになります。

 

所得税→3月

市民税→7月、9月、10月、1月

国民健康保険→1月、2月、3月、6月、7月、8月、9月、10月、11月、12月

国民年金→毎月

 

上記のようにほぼ毎月税金や健康保険、年金を支払わないといけなくなります。

 

しかも、市民税に関しては3ヵ月分の支払いを7月、9月、10月、1月に支払いをしないといけません。

 

所得税に関しては、3月に一括払いになるのである程度お金が必要になりますよね。

 

ただ、会社員の方は毎月会社に税金を給料から天引きされているので、総支払の税金から今年に入って天引きされた額を差し引いた金額を納税すれば大丈夫です。

 

あとは、これに加えて個人事業税も必要になってきます。個人事業税は、前年の確定申告した利益によって変わってきますので、今年に開業された方は来年払わないといけなくなります。ちなみに個人事業税の場合は、8月と12月の2分割で支払いしないといけません。

 

このように税金だけでも、支払があることがわかって頂けたでしょうか。

 

独立後にかかる経費を把握しておきましょう

転売で独立した後に、税金や年金、健康保険以外にも毎月経費がかかります。まずは家賃、光熱費、水道代、携帯代、ネット回線代と普段私たちが生活している上で必要な経費がかかるのは理解できるかと思います。

 

あとは、税理士さんに払うお金が必要になります。今後、開業届をして毎年確定申告をしていく必要があるのですが、その際に青色申告で申告した方は65万円の所得税控除があります。青色申告の場合、複式簿記になるので会計が少し複雑になってしまいますので、自分で会計や経理をやるという選択もありますが、プロの税理士に任せるのが一番です。ただ、税理士にお願いするとなると費用はかかってしまいますよね。大体の費用ですが売上規模によりますが1~3万円ぐらいとなります。

 

独立後にかかる費用としては、家賃、光熱費、水道代、携帯代、ネット回線代以外には、税理士費用がありますので理解しておきましょう。もし外注を使うのであれば外注費がかかりますが、外注費に関しては自分でコントロールできるので売上利益が上がってきたら使っていくことをオススメします。

 

独立後は利益30~50万円は最低ラインで保ちましょう

独立後の収入は家族持ちか独身かでも変わってきますが、毎月の利益は最低でも30~50万円はほしいところ。

 

但し、理解しておきたいのは利益30万円だと生活は苦しくなるということです。利益30万円で年収にて計算しても年収360万円ですので、利益30万円だけでは生活はできずますが、そこから税金や保険料、家賃、光熱費等の固定費を差し引くと、利益30万円だとそこまで手元に残らないので、生活をしていくのがやっととなります。

 

転売ビジネスの場合は、複利でお金を回して売上と利益を大きくしていくので、出た利益を全て生活費に回していくと複利でお金を回していけなくなり、今後の売上と利益を上げていくのは困難になり絞んでいく可能性があります。となると、やはり生活していくためには利益50万円は欲しいところですが、50万円だと余裕はできるものの裕福な生活はできないということを頭に入れておいてください。

日本は累進課税になりますので、収入が上がれば上がるほど税金が高くなります。50万円の収入でも年収600万円ですが、税金を差し引くと可処分所得としては、2/3ぐらいになるでしょう。

 

転売で脱サラするには副業で3か月継続して月収30万円て稼ぎましょう

生活のことを考えると副業で50万円は稼いでおきたいところですが、副業で利益50万円稼ぐとなるとかなりの作業量をさばかないといけないので中々大変です。副業で30万円を3か月継続して稼げたら、時間と資金さえあれば月収50万円稼ぐのは難しくないので目安として副業で30万円継続して稼げたら独立する準備をしても大丈夫です。

 

但し、転売で売上と利益を上げるためには資金が必要になってきますので、あらかじめ自分の利益率から逆算してどんだけ資金を持っていれば利益50万円達成できるか把握しておきましょう。月収50万円を達成するための資金を持っていないのに独立しても、月収50万円達成させることは不可能なので、事前に必ず資金は準備しておきましょう。

 

まずは目安としては月収30万円を3カ月継続して達成させることが独立を視野に入れる最初のポイントとなります。

 

会社を辞める前に必ずやっておきたい5つのこと

転売で独立する場合、事前準備が必要となります。何も準備せずに利益が出ているので勢いだけで、会社を辞めてしまうと痛い目にあうので必ず準備してから辞めるようにしましょう。

 

会社を辞める前にすべきことは下記となります。

 

・3ヶ月分の生活費の準備

・日本政策金融公庫から融資を受ける

・クレジットカードの発行

・ボーナスを貰う

・家族に説明する

 

3ヶ月分の生活費の準備

独立する場合は、最低でも3ヶ月分の生活費は確保しましょう。生活が苦しいのに独立するのはリスクが高く精神的安らぎもありません。

 

転売で商品を仕入れる際、クレジットカードを使って仕入れる方が多いかと思います。資金がギリギリだと自転車操業で、カードの支払い日前には、いつもお金が無い状態になります。生活費を使って仕入れするとなると家計を圧迫して生活ができなくなるということも可能性として考えられますので、事前に生活費と転売に使う資金は口座を分けて切り離しておくことをオススメします。

 

目安としては3ヶ月分の生活費があると精神的に楽になりますので、事前に生活費貯めておきましょう。

 

日本政策金融公庫から融資を受けよう

会社を辞める前は、できるだけ資金があった方がいいので融資を受けましょう。融資受けると会社にはバレるのではないかと思う人もいるかもしれませんが、金融公庫から勤めてる会社に電話等行かないので大丈夫です。

 

何回もいいますが、独立すると毎月の出て行くお金も多くなりますし、転売の場合は、資金力が売上と利益を上げる大きなポイントになるので資金たくさんはあった方がいいです。

 

しかもサラリーマンの場合だと、本業で安定した収入があるので融資受けやすい傾向があります。もし資金に余裕がないのであれば、サラリーマンのうちに融資を受けておくことをオススメします。

 

クレジットカードを発行しておこう

クレジットカードは会社を辞めて個人事業主になると社会的信用がないのでクレジットカードを申し込みしても審査が通りにくくなります。クレジットカードは信用があるサラリーマンのときに作っておきましょう。

 

カード枠は最低でも500万円ぐらいは欲しいところです。これは1枚のカードではなく、複数のカードでトータルで500万円枠あれば大丈夫です。もしカード枠500万が厳しいのであれば最低でも300万円は欲しいですね。ただ、カード枠がなくても現金あればクレジットカードはなくても大丈夫です。

 

もし現金もカードもないのであれば、先程言ったように日本政策金融公庫から融資を受けるようにしましょう。自分の利益率から逆算独立して50万円稼ぐために必要最低限の資金を把握して必要な資金を必ず用意して下さい。例えば利益率10%であれば資金最低でも売上500万円で仕入れ500万円ぐらいしないといけないので、資金500万円は必要になってきます。

 

参考

ネット物販で絶対に持っておきたい最強のクレジットカード紹介!

転売でポイントがよく貯まりショッピング枠が多いオススメクレジットカード紹介!

 

ボーナスを貰っておきましょう

今すぐ会社を辞めたいという気持ちもあると思いますが、ボーナスを貰ってから会社を辞めるのが一番です。なので退職月は、ボーナスが出る直後に退職の意思を上司に伝えて会社を辞めるのがオススメです。ボーナス貰える数カ月前に上司に退職を伝えるとボーナスを貰えなかったり、減額される可能性がありますので、必ずボーナスを貰えることが確定してから上司に退職の意思を伝えるようにしてください。

 

ボーナスを貰うことで仕入れの資金に使えますし、生活費にあてることもできるので必ず貰った方がいいです。

 

「なんか退職するのに悪いな」と思う人もいるかもしれませんが、ボーナスはこれまでに仕事を頑張ってきたための功績でもあるので特に遠慮する必要はないです。なので、ちゃんとボーナスを貰ってから退職するようにしましょう。

 

家族に説明しよう

家族がいる人は事前に独立ことを家族に説明しておきましょう。いきなり会社を辞めて独立するなんて言うと家族の人もビックリしていしまいます。

 

事前に家族に独立することを説明して、もし反対されるようであれば自分の売上と利益の実績を家族に伝えて説得しましょう。売上と利益が上がっていれば家族も納得してくれるはず。あとは熱い気持ちで独立したいことを根気よく伝えるようにしましょう。

 

まとめ

勢いで会社を辞めて独立する人がいますが、結局生活が苦しくなりサラリーマンに戻るのが目に見えるので、事前に稼ぐ力を身に付けるのと同時にお金に関することを知っておくことをオススメします。転売で独立したけどもサラリーマンに戻る多くの方はお金の管理ができない人や転売で稼ぐ力を身につけていない人なのです。

 

月収30万円稼いだら独立しようという人が多いですが、月収30万円だけは税金や年金、保険を払うと手元に残るお金が少なく生活は苦しくなるので、生活費や税金を差し引いても、転売で複利で回せるぐらい稼げるようになってから独立するようにしましょう。尚且つ、転売ビジネスは資金がどれだけあるかがキーポイントとなるので、会社を退職する前にしっかり資金を作っていきましょう。

 

転売を副業から初めて本業にするまでの期間!