八原 昌太郎ブログ 自由を生み出す仕組みのつくり方

【カメラの知識不要】誰でも簡単にできる中古カメラ検品方法を解説

中古カメラ

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これからAmazonせどりを始めたいが、もしかしたら「カメラのこと全く知らないんですけど・・・」、「検品が難しそう」と思っていませんか?

僕自身、カメラに関しての知識はそこまでなかったので実際にできるか心配でした。

でも安心してください。実際のところカメラの知識や経験が一切なくても要点さえ抑えれば誰でも簡単に取り扱えるようになります。

過去に100名以上指導してきた経験がありますが、9割以上がカメラのこと全く知らずに始めましたが全員が取り扱えるようになっていました。

検品自体は3分もあればできてしまいます。

では、これからどのように検品をしていくか解説していきます。

中古カメラは動作確認が必須

Amazonせどりでは中古品を扱うので、ちゃんと検品して動作に問題がないか確認して、簡易クリーニングをする必要があります。

仮に動作確認や簡易クリーニングをせずに仕入れた商品を横流しで、販売してしまうと動作不良でお客様からクレームがくることもあります。

この話を聞いて「Amazonせどり難しそうだな~」と感じたかもしれないですが、ポイントさえ押さえておけばとても簡単です。

中古カメラには、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、コンパクトデジタルカメラ、カメラ交換レンズ、カメラアクセサリーと幅広い商品ジャンルがあるのですが、検品方法は2通りぐらいしかございません。

これから1つずつ解説していきます。

カメラ本体の検品方法

カメラ本体の検品方法は、たった3ステップで3分もあればできてしまいます。

  • STEP1.バッテリーを入れ電源が入るかどうか確認
  • STEP2.シャッターボタンを押し、オートフォーカスが効いて問題なく撮影できる確認
  • STEP3.撮影した写真にゴミの写り込みがないかを確認します。

この3ステップだけ、検品完了です。

オートフォーカスとは、シャッターを切るときに被写体のピント合うかどうかのことです。オートフォーカスが正常であれば、シャッターボタンを半押しすると自動でピントを合わせてくれます。

一方で、オートフォーカス不良であれば、シャッターボタンを半押ししてもピントが合わず被写体がボケたままとなります。

カメラ本体には、ダイヤルやボタンなとがたくさんついており、検品するのが非常にめんどくさそうと固定観念を持っている人が多いのですが、カメラ本体についているダイヤルやボタンは、ほとんどの確率で壊れていることがないので検品は不要になります。

「こんだけでいいの?」と思う方もいるかと思いますが、中古カメラ屋さんでも検品は上記3ステップのみの簡易検品となります。

検品と聞くと「難しそう」と感じていた方が多いかと思うのですが、これを聞くとそこまで難しくないと感じたのではないでしょうか?

カメラ交換レンズの検品方法

カメラ交換レンズの確認方法もボディと同じように非常に簡単です。

  • STEP1.カメラ交換レンズの中を見てチリやホコリ、カビ、クモリがないか確認します。
  • STEP2.カメラ交換レンズをカメラ本体に装着してオートフォーカスが効いて問題なく撮影できるどうか確認
  • STEP3.撮影した写真にゴミの写り込みがないかを確認します。

交換レンズの場合もたった3ステップで検品が完了します。

もし難しいと感じるところがあるとすればレンズ内のカビやクモリ、チリ、ホコリの判断です。参考までにそれぞのレンズを紹介しよう。

多少のチリやホコリの混入は撮影に影響ないのですが、クモリやカビは逆光の際に影響が出る可能性があるので仕入れから除外することをオススメします。

ここの見極めが難しいかもしれないですが、数をこなしていくとレンズ内の状態の目利きもできるようになってきます。

カビ、クモリの見極めは「Amazonせどり!クレームがくる前に知っておきたいコンディション設定について!」の記事を参考ください。

交換レンズの場合は、動作確認をする際に検品用のボディがないと動作確認できません。

もし本体を持っていない場合、動作の確認はせずにレンズ内の状態を確認するだけで大丈夫です。但し、商品を仕入れる際は、出品者の評価と説明文をよく見て正常に動作するか確認してから仕入れるようにして下さい。

仮に出品者の評価が悪かったり、商品説明に「動作未確認」というものを仕入れてしまうと不具合品であることもあるので注意してください。

 

検品用のカメラは必要ですかと聞かれるのですが、よく販売するニコンとキャノンの本体ボディは持っていた方が無難です。

安い機種だとヤフオクやメルカリで¥5000~¥10000ぐらいで売っています。

 

検品時にオススメ機種

  • NIKON D80 ボディ
  • CANON digital X  ボディ

この機種であればオールドレンズから最新のレンズ全て対応しているため検品できます。ボディによって使えないレンズもあるので、できれば上記の機種を検品用に買うことをオススメします。

以上がカメラの検品の流れとなります。

中古カメラを簡易クリーニングしてキレイにしよう

中古カメラの動作確認ができたら次はクリーニングしてあげましょう。ホコリ被ったカメラや指紋がベッタリついているカメラをお客様に送るとマイナスポイントで悪い評価をつけられる可能性があります。

逆にキレイな商品を送ると、お客様からいい印象を持たれるので良い評価を貰える可能性が高くなります。カメラを検品した後は、クリーニングをしっかりして上げてキレイな状態にして送りましょう。

クリーニングするにあたり準備する道具は、クロス、ブロアーになります。クロスやブロアーは100円均一でも販売しています。

まずはカメラやレンズ本体に外観についている指紋やホコリ、汚れをクロスで拭き取りましょう。

そして、さらっと一通り拭き取った後にブロアで細かなホコリを飛ばして上げると大丈夫です。

まとめ

この中古カメラを検品からクリーニングするまでの時間は一個あたり5分ぐらいが目安です。これ以上時間をかけてしまうと他の業務に支障が出てしますので、できるだけ短時間で作業を済ませてしまいましょう。この記事を読んでわかったと思いますが、検品とクリーニングの作業自体はとてもシンプルですので、数をこなして慣れていきましょう。

そして中古カメラの検品、クリーニングをしたら商品コンディションを決めていきまます。

中古品の面白いところは、商品コンディションによって大きく価格差が起きるところ。

キレイな商品であれば高くで売れますし、逆に汚い商品だと価格は下がってしまいます。

検品クリーニングをマスターしたら、次にコンディション設定をしっかりできるようにしていきましょう。

参考:Amazonせどり!クレームがくる前に知っておきたいコンディション設定について!